「元気ですね」とか「どうしてそんなに元気なの?」ってちょくちょく言われます。ティーンエイジャーの頃にいわれたのは、「いつも春のようだね」と。これは取り方によっては???ですが、あえて、プラスに受け止めて。週に一回の私のお休み。そこでの充電の仕方です。半日はこんな風に過ごしてます。ご参考まで。
1.前日は早寝をする
明日が休みと思ったら、なんとなくお片付けをし、ラベンダーのアロマバスに早めに入って、そそくさと早寝してみる。その時にはそうすれば、次の朝すっきりと目覚める事ができ、気分も上々。お休みが一日充実します。
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2.家じゅうの鏡を拭いてキレイにする
朝、すっきりと起きたら、軽くお片付け&掃除機かけ。それから家じゅうの鏡を拭く、あらゆるところを水拭き。拭いているだけで気持ちもすっきりしてきます。これだけでも気分がすっきり。風水では、鏡をきれいにすると、美容運もアップするといわれています。鏡は、すべてを映し出すから特に磨きをかけて。
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3.お散歩をしてみる
気分がすっきりしたところで、さらにご近所周りを1キロほど、ウォーキングしてみましょう。行き7~8分、帰り7~8分。特に近くに公園があったら、そこで深呼吸。一週間分の自分の空気を入れ替えて。時間にして約15分。これなら、気軽に行けるでしょう。ただし、UV対策は万全に。
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4.好きな飲み物を丁寧にいれる
帰ってきたら、好きなハーブティ、たとえばカモミールや、リンデン、ラベンダーのブレンドティ。または、好きな銘柄のコーヒーを丁寧にじっくり入れる。それから、何か甘いもの。おススメは、ドライフルーツ。例えば、マンゴーやピーチ、ジンジャーも。
5.好きな音楽を聴く
ここでは、気持ちがウキウキしてくるようなノリのいい音楽をかけて、身体でリズムをとって、ゴキゲンに。
6.朝食を家族とゆったりいただく
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パンでも、ごはんでも、お好みの朝食をとって、一日の活力に。昔の人は、一口60回咀嚼したといいます。そこまでいかなくてもしっかり噛んでくださいね。余計な食べ過ぎを防ぎます。
7.プライベートスケジュールを立ててみる
プライベートの楽しみがあることが、仕事も頑張れるコツ。できれば2~3か月先の計画を立てておく。普段から、いいなと思った記事、写真をためておくことも重要。それらを見ながら、じっくりと。
具体的には。。。
①普段ルーティーン化していること、それからその見直し。
②ちょっとやってみたいこと、ちょっと行ってみたいところ、誰とどこにいつ行くか、考える。
③チャレンジしたいこと、どうしてチャレンジしたいのか考えてみる、そのためにはどうしたら実現するか考える。
④社会の役に立てることを考える。どんなふうにすれば、気軽にルーティーンできるか考える。
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大切なのは、自分でセルフドックをしてみる事。
お休みは感覚を大事にすること。普段働いているときは、左脳がフル回転しています。だからこそ、お休みは右脳!特に感覚、「気持ちいいこと」「すっきりすること」「のんびりすること」「楽しいこと」「美味しいものを食べること」「心地いい音楽を聴くこと」など五感に集中すると、翌日もすっきりして次に進めます。
一週間に一度、休日セルフドックをしてみませんか。きっと翌週はいいお仕事が約束されますよ。
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