素敵に楽しく年を重ねている、まさにスローエイジングなひとたち。今回の特集インタビューでは、女性誌STORYなどで活躍中のファッションライターの川上桃子さんと、ブランディングディレクターとして活躍中の行方久子さんにお話しを伺いました。プライベートでも仲良しのお二人が語るスローエイジングな生き方はタメになることばかりです!
SA編集部:今日はよろしくお願いします。早速ですが、お二人が知り合ったきっかけはなんですか?
川上桃子さん(以下、桃子):私の友達の紹介で知り合いました。
SA編集部:そうなのですね。もうどのくらいのお付き合いになりますか?
行方久子さん(以下、久子):五年くらいですね。
SA編集部:それからすぐに仲良くなられたのですか?
桃子:すぐではなかったかな・・・。私の仕事の関係で、読者モデルに誰かいい人はいないかということで紹介してもらったのが彼女で、それから何回か・・・
久子:一年おきに二、三回会うようになって。
桃子:そうそう!
SA編集部:急に仲良くなったきっかけはあるのですか?例えば同じ考え方だったり、趣味が一緒だったり・・・
久子:私は、編集の方やライターの方とお付き合いするのがあまり得意ではなく、距離を取って接してしまうクセがあったので、仲良くなるのに時間がかかってしまうんです。でも桃ちゃんとは、同じ歳だとわかったことがきっかけで仲良くなったかもしれません。
SA編集部:お二人はおいくつですか?
桃子:私たち42歳です。
SA編集部:先日のインタビューでもそういう話しになりましたが、女性がきちんと年齢を答えられるということは、自分に自信を持っているからだという話しになって。
久子:女性誌では、カッコ何歳って必ず書かれるんですよね。だからもう恥ずかしいとかじゃなくて、すでに大公開されている状態なので、むしろ知らないんだって思ってしまいますね。
SA編集部:そう言われてみれば、女性誌は年齢が入っていますね。
久子:いるのかなって疑問ですけど、絶対入っているんですよ。(笑)
SA編集部:多分、みなさん歳を重ねていて、えっ?42歳なの?って思われるような方たちばかりなので、わざとそういうふうにしているのではないかと思うのですが。
桃子:そうかもしれませんね。歳が分かったほうが『この年齢でこんなにキレイなんだ!』ってことがわかるから。
SA編集部:それでは、お二人の考えるスローエイジングとは何ですか? 普段から気をつけていることはありますか?
桃子:私はなるべくストレスを溜め込まないようにしたり、考え込むということをなるべくやめるように心がけています。以前は些細なことでもクヨクヨと悩んで考えていたのですが、それがすごくもったいないというか・・・。
歳を重ねてきたおかげなのか、他人は他人、自分がクヨクヨと悩んでも死ぬわけではないし、悩みはいつか解決するとポジティブに考えられるようになりました。
SA編集部:ストレスって一番よくありませんからね。
桃子:全部の病気の元になりますからね。嫌な人のことで悩んで考えて、病気になるのは悔しいじゃないですか。(笑)
そういう意味でも、久子ちゃんは私から見るとポジティブな人なので楽というか・・・。
SA編集部:行方さんはどうされていますか?
久子:私は自分の中で決まりをつくらないようにしています。◯◯をしなくちゃいけないとか、◯◯をした方がいいというようなことも考えないです。 どこまでにこうするという計画もあまり立てないかもしれませんね。
SA編集部:それでも成り立つものなんですね。(笑)
久子:昔はすごく計画を立てていたんです。 10年後、5年後、1年後、1ヶ月、1週間・・・そういうの一昔に流行りましたよね?
経営者たるもの、きちんと全部スケジュールを組んでいかないとって考えると思うんですけど、でもそうするとふいに誰かに会えなくなってしまったり、ちょっと寝坊してしまったりでスケジュールが狂い始めるんですよね。 しかも、それが許せないって思うようになるとよくないので、それなら何も決めないほうがいいなと思うようになりました。(笑)
実際、約束を決めない方が急な来客や用事に対応が出来ることに気付いて。結局、決まりを作っても作らなくても意外と一緒なんだなって。
SA編集部:ガチガチにスケジュールを決めないということですね。それではどのくらいのスパンで決めるのですか?例えば1週間後とか3日後くらいなら見えているとか?久子:うーん、当日ですかね。(笑) でも会いたい人が計画を立てる人であれば、それに合わせなくてはいけないので、一ヶ月後の予定は入れてしまいますよね。 合わせなくてよさそうな場合は、できるだけ約束をしないようにしています。でも、一ヶ月に一回しか会えないような人なら時間を合わせなくてはいけないですもんね。(笑)
SA編集部:ガチガチにスケジュールを組んでいた以前のご自身と、決まりを作らずに流れのままで行動するご自分とで変わったことはありますか?
久子:何かを決めていくよりも、決めないというスタイルのほうが、やるべきことの重大さが見えてきたように思います。
SA編集部:ガチガチに決めるよりフリーにしてあげることで、やるべきことのプライオリティーが見えてくるんですね。
久子:そうですね。こっちの方が大事とか、今はこれに時間をかけるべきだというのが分かるようになってきたかな・・・。SA編集部:そうすると、ストレスもたまらないかもしれませんね。
久子:たまりにくい気がしますね。
SA編集部:ストレスを溜めないということは重要ですよね。
桃子:本当に重要だと思います。
SA編集部:ちなみに、お二人はストレスを発散するときどうされていますか?
桃子:私は飼っている犬かもしれないです無心になるというか、童心に戻れるみたいな。(笑)
久子:無償の愛ですね。(笑)
桃子:そうそう!(笑)
SA編集部:そうなんですね。動物でも人間でも、生き物をハグするとオキシトシンという幸せホルモンが出て、ストレスが軽減されるそうですね。
久子:触れるって大事ですよね。
桃子:そうそうそう!やっぱり人の温かさって大事。マッサージでも機械で施術してもらうよりも、人の手でやってもらうほうが良いと感じますもんね。
久子:なんか、めぐる感じがしますよね。
SA編集部:頭をポンポンと撫でられるだけでも安心するって言いますもんね。それがストレスにいいと言われる理由ですかね。川上さんは、犬を抱っこしたり遊ぶことでストレスを発散しているのですね。
桃子:そうですね。全部忘れてしまいたいときは、ひたすら犬と遊びます。
久子:遊ぶっていってもそんなに遊べないよね。(笑)
桃子:私は遊んでいるかも。(笑)
SA編集部:本当に犬に癒されているんですね。行方さんのストレスの発散方法はなんですか?
久子:私、いいところでもあるし悪いところでもあるのですが・・・あまりストレスを感じないんです。
SA編集部:かっこいい! 言ってみたいです。(笑)
久子:いや、でも良くないときもありますよね。普段はストレスを感じないと思っているのに、色々なことが起きてストレスですって診断されると、自分って意外と鈍感なんだなって・・・。
桃子:でも、ストレスを感じていないと思う人ほど、じつはすごくストレスを受けていたりするって聞きますもんね。ストレスを感じているって思っている人ほど、じつは強い人だったり。(笑)
SA編集部:行方さんはギリギリまで我慢してしまうのでしょうね。身体に不調が出て初めてあれ?って気付くタイプなのかもしれないですね。
久子:昔は本当に胃が痛くて、仕方なしに病院へ行ったらすごくキレイなピンク色の胃ですって言われて。わざわざ紹介までしてもらって、けっこう有名な病院まで行ったのに何事もなかったなんて。(笑)
SA編集部:もしかしたら、きちんと身体がデトックスしているのかもしれませんね。
久子:そのとき先生に、放っておいて何かあるほうが危ないんだから、いつでもおいでって言われました。(笑) それからですかね。あまりストレスは感じないうちに、『ちょっと今だけ言いたいこと言っていい?』って断りを入れてから、言いたいことを言うようにしています。(笑) 事実としてこんなことがあったって話すようにしています。そういうこともあるよね、以上みたいな感じで。(笑)
SA編集部:話しが変わりますが、スローエイジングサイトではビュ−ティー、フード、ヘルス、ライフスタイル、ハートフルと5つのカテゴリーがあるのですが、例えば食で言うとお二人は何か気をつけていることはありますか?
桃子:久子ちゃんは結構気にしているよね?
SA編集部:行方さんは一番何を気にされていますか?
久子:食べたい物を食べたいときに、食べたいだけ食べる。我慢しない感じです。(笑)
SA編集部:凄いですね!それでその体型を維持できるなんて!
久子:でも、一年間に5〜6㎏は体重が増減していますよ。あまり顔につかないのでバレていないだけで、パンツは入らなくなることもあります。(笑)
でも、食のお仕事もしているので、お野菜と果物は中心にとるようにしていますね。先日、ニュートリション・アクトさんの栄養指導のお話で、たんぱく質が足りていないと聞いて反省しました。
桃子:私は生活が不規則で、変な時間に変な物を食べてしまったりすることがあるので、なるべく外食では野菜中心に選んでいます。撮影が続くときは炭水化物だらけになりがちなので、気をつけなければと思っています。
SA編集部:これだけは外せないとか、オーガニックでなければとか、そういうことってありますか?
久子:私は何の決まりもないですね。
桃子:久子ちゃんのインスタとか見ていると、食べているものがいつも美しいよね。(笑)
久子:基本的にお野菜とフルーツが好きなんですよ。
SA編集部:考えることなく、野菜とフルーツを中心にしているんですね。
久子:外で食べるときも、お野菜が好きだから確実にそれを選んでいますね。
桃子:食べ方もキレイだよね。久子ちゃんは食べ方がきれいだなっていつも思っていて。
SA編集部:行方さんのインスタを見ていると、いつも美しいものを食べている人だなって思っていました。だけど、『私だってご飯に納豆みたいなときもあるよ』って言われると親近感がわきますよね。(笑)
久子:食べますよ! 湯豆腐なんか鍋ごと持って来て食べたり。(笑)
SA編集部:そういうのを聞くとホッとしますね。
久子:友達の家におでんを作ったから食べにおいでって言われて。私は練り物は食べないので、結局は大根やキャベツとか水菜を入れたりして、そればかり食べてましたね。その後にアイスを七個も食べてしまって。
健康なんだか不健康なんだか。(笑)
SA編集部:行方さんは好きな物を食べるということですね。川上さんはどうですか?
桃子:ずっとご飯は玄米にしていますけど、基本的にはあまり気にしていないかもしれないですね。外食も多いので、その時に少し食べるものを気を付けるようにはしています。
SA編集部:川上さんは何か好きな食べ物はありますか?
桃子:基本的に甘い物が好きなんですよ。だから必ずデザートを食べちゃいますね。(笑)
久子:私もいっぱい食べちゃいますね。
桃子:ちょっと時間が経つと、デザート休憩みたいな感じで食べてしまったりとか。
久子:一緒にいるときにデザートは必ず食べているかもしれない。(笑)SA編集部:運動などはされないのですか?
久子:最近は・・・したりしなかったり。
桃子:私は気が向くとするんですけど、ムラがありますね。継続的に走ったりとかは最近していないかな?
でも基本的に毎日一万歩以上歩いているんですよ。仕事柄もあるかもしれないんですけど、よく歩いていますね。だいたい一万歩くらいはいってるから、そこでなんとなく安心してしまうのかもしれませんね。歩いているからいいかなって。(笑)
久子:私は普段車に乗っているので、駐車場から用事のあるところまでの距離しか歩いていないような気がします。だから、平均すると5000歩くらいかな。(汗)
そんな日もあれば、12000歩なんて日もありますけど。(笑)
SA編集部:お二人とも、何歩歩いているというのをご自分で分かっているのはすごいですね。
桃子:スマートフォンの万歩計を見ているんです。
久子:そうそう!勝手に計算されていて、何ヶ月も前のも見られるんです。
SA編集部:そういうチェックはされているんですね。知るってことは大事ですもんね。
久子:昔、何度もダイエットしたことがあって、栄養学を学んだりしていたんです。ピラティスのインストラクター資格を取ったときには解剖学を学んだりして・・・学ぶのが好きなのかもしれないですね。中学校のときに、食品栄養成分表みたいなのありましたよね?あれが当時の私の愛読書だったんです。学校行くときにそれを見ているのが楽しくて。(笑)
家庭科の先生が大好きだったというのもあるんですよ。にんじんのカロチンは油と一緒でなければ採れないよとか、そういうのを本で読んだりして感心している中学生でした。(笑)
SA編集部:小さいときから栄養学が好きだったんですね。久子:好きでしたね。オーガニック系も母親がそういうのが好きだったから、中学校くらいからナチュラルハウスに通っていました。
SA編集部:なかなか中学生がナチュラルハウスに通わないですよ。(笑)
久子:でも、高くてなかなか買えないから、値段を見なくても買える大人になりたいなと思っていました。その頃はこんにゃくラーメンとかを買っていましたね。
SA編集部:そういうのが好きで自然と身に付いていったんですね。私なんて中学生の頃はファーストフード店に通っていましたから・・・雲泥の差ですね。(笑)
久子:親が色々と教えてくれて。一日に摂っていい塩分と砂糖の量を目の前で見せられたり、缶ジュース一本にこのくらの砂糖が入っているというのを見せられたりして。(笑) だから私はあなたに缶ジュースは飲ませないって言われて。
SA編集部:お母様は何をなされている方なのですか?
久子:何もしていないんですけど、教育に関して熱心だったかもしれませんね。うちの近くに図書館がなかったんですけど、署名を集めて図書館を作ってしまったり。(笑)
だから子供の教育に関しては熱心な専業主婦ですね。
SA編集部:普段お二人で話されている内容ってどんなことですか?
桃子:お洋服の話しは多いですね。美容の話しとかも。
SA編集部:美容に関して今コレがいいとか、こういうことにこだわっているとかありますか?
桃子:私、化粧を落とさずに寝たことがほとんどないんです。自分でお手入れをするのが好きで。だから絶対化粧水をつけずに寝るなんて考えられなくて。化粧水と乳液までは最低でもつけて寝ますね。それはお化粧を始めた頃から死守しています。
久子:私はファンデーションをつけないので、おそらくそれに甘えてメイク落とししなくても目の回りくらいいいんじゃないかって感じですね。(笑)
私はもともと美容に疎かったので、桃ちゃんから色々聞くようにしています。
桃子:私はもともと美容が好きだったから、色々なものを試しています。
SA編集部:では、お二人はそういう情報を共有されているんですね。
桃子:そうですね。
SA編集部:お二人でどこかにお出かけされたりしますか?
桃子:ご飯を食べに行ったりはしますけど、遠出はまだしたことがないですね。一回中止になっちゃって。
久子:韓国に行こうって言っていたんですけど、私の都合で中止になってしまって。それくらいだね。(笑)
桃子:行きたいけどね。でも今は働くときかな?みたいな感じです。
久子:そうね。私たち仕事の話しが多いかもしれないね。
桃子:多いね。(笑)自分の働き方や考え方についてよく話しています。今が働き盛りというか・・・あと何年働けるか分からないじゃないですか。(笑)
私たちフリーランスなので先が見えないですよね。だから今が頑張り時なんだって、いつも励まし合っているんです。(笑)
久子:私は仲がいい人とはお仕事の話しをすることが多いですね。仲がいい人とお仕事の話しをするときは、何か自分の持っているネタの中で、この人にいいこと、ためになること、それがお金だったり経験だったり・・・何か繋げたいなって思うんです。お互いに仕事の話しをしてアップデートしておくと、何かあったときに助け合えますもんね。
SA編集部:素敵ですね! 今これがしたいんだ、だったらこういう人がいるよっていって引き合わせてあげるのが、引き寄せだと思うんですよね。だから自分の考えていることを人に言うことって、とても大事ですよね。お友達同士、お互いにやっていることもアップデートしていけるし。お二人はそういう情報交換をされているんですね。
桃子:そうですね。やっぱり直接話しを聞くのが一番確実な情報ですからね。
SA編集部:最後に35歳からのスローエイジング世代の方にメッセージを戴けますか?
桃子:スローエイジング世代って、まさにSTORY世代ですよね。あきらめたら終わりというか、もうここでいいやって思って努力しなくなるとガクンときちゃうと思うんです。だから、日々の積み重ねがいつも大事だなって思っています。
毎日毎日を後悔しないように生きていかなきゃいけないって思う年齢ですからね。
でも時々、自分を解放して楽に生きたほうがいいんじゃないかって思うときもあります。(笑)
SA編集部:そうですよね。先日インタビューさせていただいたAtsushiさんはあきらめたら終わり!あきらめたらそこで終わってしまうから常に目標を持ってやるっておっしゃってました。
桃子:そうですね。 少しずつでもいいからそれをしていかないと、この歳ってすごく崩れてしまうような気がするんです。色々なことが崩れてくると精神的にもダメになってしまうから。 美容も健康も全てそうだと思うんです。だからコツコツと努力することが大事ですよね。 あと、自分の衰えを認めるっていうことが結構大切なことだと思います。それを知った上で生きていくほうが楽かなと。
SA編集部:自分の体調だったり体質だったり、自分のことを全部知った上で生活すると楽になるということですよね。
桃子:本当にそうですね。でも久子ちゃんは天才肌タイプだから。
40代で美しい人ってすごく努力している人と、何もしなくても天性の色々なものを持っている人とがいると思うんです。天性の人って、ナチュラルにそういうことができていてキレイじゃないですか。(笑)
ナチュラルに自信を持って生きていくって、本当に素敵だと思います。自分の歳に自信が持てなくなるのは、あまり良くないと思いますね。
久子:とにかく『人と比べない』ってことですよね。
桃子:だって、もう比べるとキリがないでしょ。(笑)
人によって色々と違いますから、自分を物差しにするといいかもしれません。その人の個性が認められるようになってくると、その年齢を楽しめるようになる気がしますね。
SA編集部:その人の歳の重ね方は、顔や雰囲気に出てきますよね。ハッピーな人はそういう顔や雰囲気になってきますもんね。
桃子:あとは、素敵に年を重ねるには体力をつけないとって思うんです!
私の周りとか五十代の方が結構いるんですね。みなさん体力があるから。(笑)
SA編集部:確かに。健康じゃないと始まりませんからね。
桃子:本当に健康第一ですね。足腰丈夫じゃないと。(笑)
久子:私すごく脚力があるから大丈夫!(笑) 本当に親に感謝しています!
SA編集部:行方さんは本当に天性の方なんですね。(笑)
久子:若い頃にすごく部活をやっていたからかな。でも、すごい昔の話しですね。(笑)
三年間まったく運動しないで、ジムに行って測定したら全然体力があったんです。だから大丈夫だなって思ってまたやらなくなるんですよ。
でも、いつか痛い目を見るんだろうなって思っています。
やはり、スローエイジングをかなえるためにも健康には気をちけないといけないですね。
SA編集部:そうですね。(笑) 素敵に年を重ねるには、まずは健康からですね! 本日は色々とお話を聞かせていただき、有り難うございました!
女性誌STORYなどで活躍中のファッションライター。美容にも精通しており、さまざまなコスメを試すのが大好き。
あらゆる方向からブランドの価値を高めて、広めるブランディングディレクターとして活躍。近頃はデジタルマーケティングに特化している。
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